11/14ジャンル別DJでまさかのDJ eRとカントリーロックかぶり。40分ずつ計80分カントリーロックの配信となりました。僕の世代は特にカントリーロックを聴く人が少なくて日頃から残念に思っていたので、ここでは親しみやすい音楽であると言うプレゼンでMCをかぶせながら説明していきました。前のDJのeRがウィリーネルソンで終わったので、僕もウィリーネルソンからスターダストのカバーを……

このアルバムはジャズスタンダードなどをカントリー風にして大ヒットしたアルバム。その後気をよくして同じコンセプトアルバムを出しています。さて、次から本題。まずはソウル畑からグラディスナイト&ピップス「夜汽車よジョージアへ」。

ソウルとカントリーは密接でソウルをカントリーでカバー、またその逆でカントリーをソウルでカバーなど多いです。レイチャールズ「愛さずにはいられない」なども元々カントリー。そんな事でオリジナル「ミッドナイトプレイン イン ヒューストン」オリジナルは乗り物も行先も違ってますねー。歌はカントリー系シンガーソングライターのジムウィザリー。残念ながら今年亡くなられました……優しい声です。

同じ感じでベック、ボガード&アピス。ハードロックもカントリーロックのカバーが………このアルバムはインプレッションズのカバーやスティービーワンダーのカバーもあるので、カントリー、ソウルとベックらしい幅広いカバーが楽しめます。

僕はここからインプレッションズとドンニックスを知りました。このアルバムはロンドン録音。そこら辺でドンニックスとベックとの交流があったのかも知れませんね……ドンニックスのアルバムはどれも良く、ジャンルはサザンロック?スワンプロック?ま~そこら辺だと思われます。

大有名なバンドのファーストから「ウェイト」。

サビの部分をじっくり聴いてもらった上での、かまやつひろしの「どうにかなるさ」とはちみつぱいの「土手の向こうで」。シッカリとバンド風に仕上がってますね。

イーグルスの「懐かしの55年」はアサイラムレコードからデビューさせた自分達が見つけた新人トムウェイツのプロモーションもかねて?のカバー。

イーグルスらしいカントリーロック&コーラスなんですが、加川良の「あした天気になあれ」はこのイーグルスバージョンを下敷きに素晴らしく再現。

ま~70年代は日本もカントリーロック影響下だったのでわかるけど、次は90年代アイドル……SMAP「夜空の向こう」はロギンズ&メッシーナの「プー横丁の家」がベース。

素晴らしいセンスですねー。この頃のケニーロギンズは80年代ハリウッド映画専属歌手となる前で繊細なタッチが魅力的。

この曲を骨太で聴くならニッティーグリッティーダートバンドのカバーがカッコいい。

次はホイットニーヒューストン映画「ボディガード」テーマソングのオリジナルのドリーパートン。アメリカのカントリー親父が好きそうなモンローの様な金髪グラマーさん。とは言え凄い才女で作曲でもオリビアニュートンジョンの大ヒット「ジョリーン」も彼女の曲。映画「9時から5時」でも主役。レストランチェーンでも大成功。

kris&ritaのI Fought the Lawのカントリーカバー。ロックンロール発生に大きな力となったカントリー音楽。もちろん相性はバツグン!ところでこのリタクーリッジは日本では大人気で色々と日本企画で歌も歌っていたけど全く聞かなくなったね~

エリックカズの

「Come With Me」はオザケン「ドアをノックするのは誰だ?」のジャクソン・ファイヴの「I Will Find A Way」と共に元ネタと言われている曲だ。カントリーは渋谷系を含む曲もある。

ラストはブルーグラスから西海岸風ハーモニーでCSN&Yのカバーするのはカントリーガゼット。

ともかくカントリーロックの楽しさを伝えたいと色々と考えてみました。意外と日本人の音楽生活にもシッカリ溶け込んでいますね。こんな感じで皆さんも一押しアーティストや好きなジャンルなどでDJを今度一緒にしませんか?